こんにちは、牧場長のおのはです。
私は保育園の頃からおじいちゃんに連れられて東京競馬場に通い詰め、23歳になった今では”競馬”が日常に欠かせなくなってしまいました!これがけいばの英才教育です笑

今週はG1 ヴィクトリアマイルだよね!牝馬マイル女王決定戦だ✨️

春の牝馬マイル頂上決戦ですね!今回も頑張りましょう🔥
今週も1頭1頭いろんな視点から”おのは流”に解説していきます^^
競馬予想をするときに、ただ闇雲に・適当に考えるだけではなかなか勝利にたどり着けません。
とはいえ、じゃあ何を参考にして予想すればいいのかは人それぞれだし分かりにくいですよね。データ・戦績・枠順・競馬YouTuber・AI などといった様々なものが予想材料としてあります。
そこで今回は、おのは流【馬場・展開・血統】での視点で見たG1 ヴィクトリアマイルの全頭評価をしていきたいと思います。
・まだ競馬予想を初めたばかり
・競馬YouTuber や AI の予想にまるまる乗っかってしまっている
・まだ自分に合った予想方法を見つけられていない
・ヴィクトリアマイルについて知識を深めたい
・おのは流の予想法を見てみたい・知りたい
この記事の内容を読み終えると、ヴィクトリアマイルの概要・出走馬各馬の特徴・直近の馬場傾向などがある程度理解できるようになります。
レースに向けて知識を深めていきましょう!
前回の結果(A→C→A評価での決着)
前回のG1 NHKマイルCは全頭評価でA評価をつけたロデオドライブが勝利。初の重賞タイトルをこの大舞台で掴み、際どく差し切る激しい競り合いを制しました✨️
2着にはC評価のアスクイキゴミ、3着にはA評価のアドマイヤクワッズが入り、A→C→A評価での決着となりました。
S評価の連続記録は0のままですが、A評価勢でしっかり1,3着を取れたのは大きいです。今週からまた頑張っていきます🔥
今回も最高のレースでした✨️しっかりと期待値を追うことができたと思います。
みなさんはどうでしたか?
それでは本題にいきたいと思います。
ヴィクトリアマイルの概要:このレースについて知ろう
まずはヴィクトリアマイルの概要を理解していきましょう。
主に下記の4点をみていきます。
・日時や開催競馬場(コース)について
・コースの特徴について
・当日の天気や直近の馬場傾向について
・レースの展開について

うわやばい…どれも全然わからないや!

先輩だいじょうぶです!
僕が1つずつ解説していきますので安心してください^^
日時や開催競馬場(コース)について
ヴィクトリアマイルは、2026年5月17日(日)に東京芝1600mコースで行われるG1レースです。4歳以上牝馬限定の春のマイル女王決定戦です。
コースの特徴について
東京芝1600mは最初のコーナーまでが長く、最後の直線も長い。そのためタフなレースになりやすい舞台で、差しもしっかりと届くコースです。
つまり先行力だけでなく、しっかりとした末脚が問われるコース。能力に裏付けされた速い上がりを使える馬を中心に組み立てるのが基本路線になります。
当日の天気や直近の馬場傾向について
5/15〜5/17の東京競馬場は、現時点では15日(金) くもり時々晴れ、16日(土) 晴れ時々くもり、17日(日) 晴れ時々くもりの予報です。土日は雨の心配が比較的小さく、日中はやや暑さを感じそうです。
perplexity AIより引用
だそうです。土日とも晴れ時々くもり予報で、良馬場での開催が見込まれます。日中はやや暑さを感じそうですが馬場コンディションとしては心配なさそう。
そして直近の馬場傾向ですが、先週はAコース最終週で外差し有利傾向が見受けられました。ただ今週からBコース替わりで内側の馬場が綺麗な状態に戻ります。
晴れて高速決着になれば、内外はフェアで速い上がりを使える馬が中心になりそうです。
レースの展開について
出走馬が確定するまでは分かりにくいが、逃げることによって良い成績を出せている馬が複数いるためスローペースにはなりにくそう。
基本的にミドルペースを想定し、枠並びによってはハイペースもありえると見ておきたい。

おっけ理解した!まとめると…
G1 ヴィクトリアマイルは
2026年5月17日(日)/東京芝1600m/4歳以上牝馬限定
「タフな東京マイルで差しもきっちり届く舞台。」
「当日の天気予報は晴れ時々くもりで良馬場。高速決着になりそう。」
「展開は基本的にミドルペース、ハイペースの可能性もあり末脚重視」
ってことだよね!!

そのとおりです!
さすが先輩、ばっちりですね!!
全頭評価:各馬の特徴をおさえよう

ここまではわかったけど…
肝心の出走馬1頭1頭の特徴や重要ポイントが分からないよぉ😢

ほんとですか!任せてください✨️
2025,26シーズン1日も欠かさず競馬と向き合ってきた僕が1頭1頭シンプルに解説していきます!
ではこれから全頭評価をしていきたいと思います。
簡潔に文章にまとめていきます。ポイントは主に下記の3点です。
・前走のレースについて
・主な特徴(脚質など)
・血統面での注目ポイント
この3点に注目して書いていくのでぜひ読んでみてください!
全頭評価(SABC)
出走想定馬をあいうえお順で簡潔に書いていきます。
アイサンサン(評価:C)
前走はG3 愛知杯を勝利。スムーズにハナをとってから良い粘りを見せての勝利だった。外枠なのも良かったため過剰評価は禁物。
2走続けて幸英明ジョッキーで逃げての好走。今回も逃げを打ちたいはずでメンバー次第では取り合いになって展開に恵まれない可能性がある。
血統的に距離延長はプラスで外枠を引いたらさらにプラスに働く。現状はC評価で外枠なら評価を上げたい。
エリカエクスプレス(評価:B)
前走はG3で4着。前有利には恵まれたが外枠なのが良くなかったため評価は据え置き。距離短縮なのも良かった。
2走前はG1 エリザベス女王杯で大敗。差し有利の展開が合わず、距離延長なのもこの馬にとってあまり良くなかった。今回、距離短縮なのはプラスで3歳時にはG3 フェアリーSを好内容で勝利していることから1600m戦も十分に戦える。
ただ同型がいるため展開に恵まれない可能性がある。よってB評価まで。
エンブロイダリー(評価:S)
前走はG2 阪神牝馬ステークスを勝利。逃げて速い上がりを使っており完勝と言わざるを得ない内容だった。2走前は海外レースだったため参考外。
3走前はG1 秋華賞を制覇。ペースを考えて道中で位置を押し上げる鞍上の好騎乗もあったが、ベストとはいえない2000mでのG1制覇は高い能力の裏付け。G3 クイーンSやG1 桜花賞の勝利経験もあるため、この馬のベストは1600mである可能性が高い。
今回ペースが速くなった場合、展開に恵まれない恐れはあるがこの馬の能力+この舞台で信頼度の高いルメール騎手となれば心配いらないか。人気はしそうだが逆らう要素が少なくS評価。
カナテープ(評価:A)
前走はG2で6着。内枠先行有利の中で外枠から差す競馬をしており全く向かないレースになってしまった。2走前はG1 エリザベス女王杯で大敗。血統的に向かない大幅な距離延長のレースだったためそこまで悲観しないでいい。
速い上がりを使える馬で、直線の長い東京コースでの成績は【4-4-2-1】で馬券外は1度のみ。今回は得意の東京コースで速い上がりが求められることになりそう。
ただ前走に血統的に向く距離短縮ローテを使ってしまっており今回は血統の後押しが受けられなさそうなためA評価まで。
カピリナ(評価:C)
前走はG2で9着。展開があまり恵まれなかったとはいえ少し物足りない内容だった。2走前はリステッド(L)クラスを勝利。高速馬場の中山コースで、かなりの内有利になっていたのが3枠のこの馬に向いての好走だったため過剰評価は禁物。
近走の内容を見ると1400mや1200mがベストっぽく、1600mは少し長いように思える。ベストとは言えない距離のG1で好走するのは簡単ではないしメンバーレベルもかなり高いため今回はC評価。
カムニャック(評価:A)
前走はG2で2着。展開に恵まれていたエンブロイダリーとタイム差なしの競馬ができていて能力の高さを示した。少しパドックでのテンションが高かったが全く問題なかった。
2走前はG1 秋華賞で大敗。ゲートでのテンションが高くスタートを失敗。その後もリラックスすることができず能力を出し切れないまま終わってしまった。
今回もこの馬の課題は気性面にありそう。当日のパドックや返し馬はチェックが必要でちゃんと走れれば勝ち負けになる能力はある。現状はA評価。
クイーンズウォーク(評価:S)
前走はG2で3着。今年の初戦ということもあって本番を見据えてのレースだったように思える。能力だけで3着に来たような印象でこれからのパフォーマンスアップが期待できる内容だった。
2走前はG1 天皇賞秋で9着。不利とされている8枠からでマスカレードボールと0.4秒差だったことを考えれば着順以上に評価できる内容だったといえそう。
昨年の当レース2着馬でその時は展開や血統に恵まれての好走だった。キズナ産駒の牝馬は東京マイルに強くて、おのはが1番好きな馬である「ソングライン」もこの東京マイルでのパフォーマンスが印象的。
昨年のように外枠を引ければ本命にするし内枠になってしまっても要注目の一頭。よってS評価。
ケリフレッドアスク(評価:C)
前走はG3で4着。3歳時は先行策の競馬が多かったが近走はゲートが出ないこともあって後方からの競馬が続いている。
直近の着差などから見て少し警戒は必要になってきたものの、G1のハイレベルメンバーと比べると一枚劣る印象のため今回はC評価まで。
ココナッツブラウン(評価:A)
前走はG3で3着。血統的にあまり恵まれなかった中での好走で能力の高さを示した。2走前はG1 エリザベス女王杯で5着。ここも血統的に恵まれておらず、そんななかでもG1で掲示板以内に来れていた。
重賞に挑戦しだした昨年から常に安定したレースを続けており、いつ勝ってもおかしくないような競馬が続いている。速い上がりが使える馬で展開に恵まれそうな点はプラス。
この馬を見るにあたって忘れてはいけないのが“馬体重”。今回は輸送があるはずなので直前の馬体重やパドックはチェックが必要。よって現状はA評価。
サフィラ(評価:C)
前走はG2で9着。ただ勝ち馬と0.5秒差だったためそこまで悲観する必要はない。この馬は輸送の影響なのか関東圏でのレース成績がイマイチで東京コースは【0-1-0-4】。
1度しか馬券内に来れていないこと、そして今回のメンバーレベルを考えると高評価はつけれないためC評価。ただ血統的には距離短縮ローテや坂のある東京コースはプラスに働く。
ジョスラン(評価:A)
前走はG3 小倉牝馬Sを勝利。開幕週の高速馬場もこの馬に合っていたし、鞍上も外枠から楽にエスコートできていた。2走前はG1 秋華賞で4着。展開には少し恵まれたがメンバーレベルを考えれば能力の高さを示すことができた。
これまで33秒台の速い上がりが使えていて、高速馬場に適性があるように思える。実際これまでの戦績を見ると開幕週だったり、勝ち時計が早いレースでの好走が目立つ。
今回はBコース替わりの週で、晴れれば高速馬場になることが想定される。展開にも恵まれそう。だがマイルの経験がなく、追走に精一杯になってしまってあっけなく凡走してしまうパターンも有り得るためA評価まで。外枠なら評価上げたい。
チェルヴィニア(評価:B)
前走はG2で5着。展開全く合わない中で善戦しており復調の気配を感じさせた。2走前はG1 マイルCSで10着。内前有利がこの馬に向かずで悲観しないでいい。
今回、距離短縮ローテなのは血統的にプラスになりそうで牝馬限定重賞ならチャンスはあると思う。
ただ父ハービンジャーで母父キングカメハメハという血統背景から高速馬場よりは少し時計のかかる馬場の方がこの馬に向きそうなためB評価。鞍上が外国人ジョッキーに決まれば評価上げたい。
チェルビアット(評価:B)
前走はG3で5着。色々な面で距離短縮は良かったが、道中で接触がありそれもあって結果を出すことはできなかった。2走前はリステッドで2着。久しぶりの先行策で運び能力の高さを示した。
3走前に大敗があるが圧倒的な内前有利の中で大外から差してのもので完全に度外視できる。
今回、距離延長ローテなのは血統的にマイナスだが相手強化になるのはプラスに働く。速い上がりが使える馬のため直線の長い東京コースは向くはずで今回はB評価。鞍上が先行気質なのが気になってしまう所。
ドロップオブライト(評価:C)
前走はG3で10着。スタート直後に隣の馬に挟まれる不利があって仕方ない敗戦だった。2走前はG3で3着。高速馬場が内枠だったこの馬に向いていた。
3走前はG3 ターコイズSを勝利。圧倒的内前有利なのがこの馬に向いての勝利だったため過剰評価は禁物。
ここまでマイルでも好走実績があるが恵まれてのものが多く、本質的なベストは1400mくらいに感じるしメンバーレベルも上がるため今回はC評価。
ニシノティアモ(評価:A)
前走はG3で5着。展開と枠に恵まれなかった中での善戦で着順以上に評価できる内容だった。2走前はG3 福島記念を勝利。G1戦線で戦っているエコロヴァルツに完勝していることからも能力の高さが伺える内容だった。
今回、久しぶりのマイル戦で追走に不安が残るが能力は上位の方にいると感じるためA評価。揉まれにくい外枠が良さそう。
パラディレーヌ(評価:B)
前走はG3で8着。この馬にしてはなんだか少し物足りなく感じたが0.5秒差とあればそこまで気にする必要は無さそう。近走は内枠からのレースが多く、血統的にあまりプラスとは言えない状態が続いている。
今回、広い東京コースになるのはプラスでここでストレスのかかりにくい外枠を引ければ大幅に評価を上げたい。現状はB評価だが枠順に注目したい1頭。
ボンドガール(評価:B)
前走はG3で10着。レース後、鞍上からは「一生懸命すぎる」とコメントが出ていた。小回りの内枠は集中しやすいためこの馬にとっては良くなかったかもしれない。
2走前のような距離延長ローテの外枠といった集中しにくい条件の方がこの馬にとって良いはずで、今回も外枠を狙いたいところ。ただ以前までは折り合いが課題だったこともあるため評価が難しい。現状はB評価まで。
マピュース(評価:C)
前走はG3で6着。揉まれる内枠は血統的にマイナスだったが健闘している。ダートでもある程度走れたことからベストは道悪の急坂コース。
今回、晴れて良馬場ならBコース替わりも相まって高速馬場になりそう。となるとこの馬には厳しく現状はC評価。雨で馬場が渋れば評価上げたい。
ラヴァンダ(評価:B)
前走はG2で8着。この馬にしては少し物足りない内容だった。2走前はG3で2着。内有利なのが恵まれたが、勝ち馬がトロヴァトーレだったことを考えればある程度の評価はできる。
これまでのキャリアから見るに牝馬限定重賞ならG1でも十分戦える能力があるし、速い上がりを使えるため今回のレースに向きそう。ただやっぱり前走の凡走が引っかかるためB評価。外枠なら評価上げたい。
ワイドラトゥール(評価:C)
前走はG2で7着。得意の1400m戦だったが少し物足りない内容だった。
これまでの戦績からもやっぱりベストは1400mだしメンバーレベルも上昇するため今回はC評価。
まとめ:これでヴィクトリアマイルはバッチリ!

全頭評価ありがとう!
これで各馬のことが少しわかった気がするし、レースも楽しみになってきた!!

それなら良かったです!これらの点を踏まえて当日までよく考えてみてくださいね😉
【G1 ヴィクトリアマイル】2026年5月17日(日)/東京芝1600m/4歳以上牝馬限定
「タフな東京マイルで差しもきっちり届く舞台。」
「当日の天気予報は晴れ時々くもりで良馬場。高速決着になりそう。」
「展開は基本的にミドルペース、ハイペースの可能性もあり末脚重視」
『ヴィクトリアマイルはBコース替わりの東京マイル!”速い上がりと東京適性”のある馬を狙え!』
【高評価馬】
S評価:エンブロイダリー、クイーンズウォーク
A評価:カナテープ、カムニャック、ココナッツブラウン、ジョスラン、ニシノティアモ
競馬を始めたばかりの人が、今回の内容をすべて完璧に理解してレースにいこうとすると非常に大変です。頭の中がぐちゃぐちゃになってしまうかもしれません。
そのため、最初は理解できた部分だけ取り入れて、少しずつ慣れていきましょう。
そうすれば自然と知識が広がっていってどんどん競馬が楽しくなっていきます。
決して、自分でなにも考えずにYouTuberやAIに言われたままの馬券を買うのはやめましょう。
そんなことをしていたら、いつまでたっても予想力が向上しません!
一緒に頑張っていきましょう🔥

まずは出来ることから取り組んでいきましょう!
以上、おのはでした!
予想
枠順・直前の馬場傾向・オッズなどを踏まえて、最終予想をしておきます。
最終予想
本命◎ __ ______
対抗◯ __ ______
3番手▲ __ ______
相手△ __,__,__ ✓__
買い目
※買い目は直前のオッズなどによって変更する可能性がありますのでご了承ください
※この予想は個人的な見解に基づくものです。
馬券の購入はあくまで自己責任でお願いいたします。

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